男性の更年期障害LOH症候群は千葉市の整骨院

2017年12月9日

更年期障害と言えば女性に多く見られる自律神経系の症状です。
しかし、近年では男性の更年期障害もおおくみられるようになってきました。

男性の更年期はLOH(Late-onset hypogonadism)症候群という名前もついています。
女性の更年期障害はテストステロンの分泌低下が原因と言われていますが、男性の更年期障害はテストステロンという男性ホルモンの減少が原因と考えられています。
テストステロンは男らしい身体(骨や筋肉)を維持する作用がありますが、それだけではなくやる気や判断力、決断力など脳の働きもコントロールします。

英マンチェスター大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ロンドン大学などのヨーロッパの研究機関で男性にも更年期障害があることを正式に示した研究が2010年に発表されました。

この研究は欧州の男性を対象とした加齢に対する研究の一環で無作為に選んだ40歳から79歳までの男性3369人のアンケートを基に分析されています。
このアンケートにより人々が経験しうる各症状とテストステロンの総量と遊離料との関係が明らかになったのです。

男性更年期障害、LOH症候群はその後きちんとした疾患として認められ世の中に広まっています。

LOH症候群は女性の更年期障害と比べて発症率が低く症状がうつ病に似ているため誤認されてしまうケースがあります。

男性の更年期障害の症状
・ホットフラッシュ
・短気、怒りっぽいなどの気分障害
・腹部及び胸部への脂肪蓄積
・筋肉量の低下
・乾燥肌、敏感肌
・多汗症、過度の発汗
・集中力低下
・エネルギーの低下
・性欲の低下

また、集中力の低下、不安、緊張、無力感、睡眠亜パターンの変化、椅子から立ち上がりにくいなどは男性ホルモンとは関係ないという研究結果もありますのですべてが当てはまるわけでもありません。

男性の更年期障害、LOH症候群の治療法としてホルモンの分泌を整える生活習慣の見直しやホルモン補充療法などが一般的です。

自分は大丈夫!と思っていても、誰にでも起きうる疾患です。
上記のような症状がでたらまずはホルモン値の検査をしてみるのも良いかと思います。

そして、ホルモン補充治療のような外から足りないものを補う治療に不安がある方は、千葉市、千葉駅徒歩五分の弁天整骨院・整体院で身体の機能を正常化するM式<バックエイジングセラピー>をお勧めします

自律神経

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