千葉市の整骨院が手根管症候群の手の痺れを改善

2017年12月21日

千葉市で手の痺れが気になる、治療してもなかなか治らない、病院で検査しても原因がわからない、骨との健との間が狭いと言われた。
そんなかたは千葉駅徒歩五分の弁天整骨院・整体院にご相談ください。
手がしびれる疾患は沢山あり、命の危険がかかわるものもありますのでまずは病院での検査をお勧めします。
そこでの原因が病気などのものでなければ整骨院でも対応できることが多いです。

今日は手根管症候群について

手根管症候群は手根管と呼ばれる場所での神経圧迫におこる絞扼性神経障害です。
手根管とは手首にあるトンネルような場所でそこが様々な原因により狭くなってしまい、その結果そのトンネルを通る神経に問題がおきて痺れや痛みなどが起きてしまいます。

妊娠の出産期と閉経期の女性に多くおこり、男女の比率は1:9で圧倒的に女性が多いです。

実は原因不明の突発性(一次性)が多いのですが、発症要因として良くあるのが、腱鞘炎、手の使い過ぎ、※1アミロイドーシス、親指側の骨折後の変形、※2ガングリオンなどの腫瘍性病変、変形性関節症、関節リウマチ、甲状腺機能低下症、糖尿病、末端肥大症などがあります。
※1アミロイドーシス(アミロイドと呼ばれる繊維状のたんぱく質がくっついてしまい動きを悪くする病態の総称)
※2ガングリオン(袋の中にゼリー状の物質が見たらされたものができてしまう疾患、手の関節に多いが全身どこにでもできる。)

手根管にある滑膜とよばれるものが増えてしまい手根管(手首のトンネル)を狭くしてしまうことによってそこを通る正中神経が圧迫されたり、伸ばされたりして発症します。
両手同じ時期に発症こともあり、ばね指などの腱鞘炎が合併することが多々あります。

親指から薬指の親指側半分のしびれや痛みなど、指先のしびれや痛みは夜間や早朝に強い傾向があります。母指球筋という親指の手のひら側の筋肉が萎縮してしまうと猿の手みたく変形してしまうのでいつか治るだろうという考えで放置するのは厳禁です。

ボタンをかけにくくなったり、箸を持ちにくいなどの細かな作業ができなくなってきたら危険信号!痛みやしびれから麻痺へと症状は進行しています。
症状をわざと誘発させるテスト法や神経電動速度検査で診断ができます。

保存的に治療して治るケースが多いと思いますが、症状が進行しすぎると手術もあり得ます。

早期に治療を開始すればするほど症状は改善しやすいです。

当院でも手根管症候群で手の痺れが出ている方も沢山ご来院されていますが、皆様改善へと向かっております。

IMG_9541※緑の部分にしびれや感覚以上があったら要注意!

軽い痺れ、軽い痛み、のときに早めに治療をすることが大事です!

今日はここまで